久留米で長く愛せる家|家族を大切に守る家づくりの方法

なぜ“いい家”は数年後に評価されるのか。住み続けて分かる、後悔しない家の条件

 

明るいダイニングで3世代の家族が笑顔で食卓を囲んでいる写真。中央に「住むほど、好きになる家。」というキャッチコピー、左下に梅原建設のロゴマークが配置されている。

 

家が完成した日が、いちばん良いとは限らない

 

新しい家の鍵を受け取る日。
真新しい木の香り
傷ひとつないフローリング
広々としたリビング。
多くの人にとって
その日は家づくりの「ゴール」であり
嬉しさのピークかもしれません。

 

しかし、私たち梅原建設が考える
「良い家」のゴールは、少し違います。

 

本当にその家の真価が問われるのは
引っ越しの段ボールが片付き、日常が始まり
季節が何度か巡ったあとのこと。
10年という時間の先にあると考えています。

 

新築の瞬間が美しいのは、当たり前です。
しかし、私たちが目指しているのは
梅原建設で建てた家で暮らしたご家族が
新築時の事を思い出す
数年後のふとした瞬間に
「やっぱり、この家でよかった」
と温かい気持ちになるような未来です。

 

あまやどりの家に入っていく親子の写真

 

10年経つと変わる家と家族の暮らし

家づくりを計画しているとき
「今の暮らし」を基準に
間取りや導線を考えがちです。
今の荷物、今の趣味、今の働き方。
しかし、10年という月日は
想像以上に家族のあり方を変えていきます。

 

例えば、我が子が数年後には自分だけの時間や
自分だけの空間を希望する時がやってきます。
家族みんなで川の字で寝ていた寝室も
自分の部屋へと役割が変わる日が訪れます。
思い出してみても小学生の頃に
自分の机や自分の部屋に憧れを持ち
二段ベッドが小さな自分だけの世界でした。

 

「我が子の成長だけでない、暮らしの変化」

 

お子様の塾や習い事で
家族そろっての晩御飯のタイミングも
徐々に変わってきます。
夫婦それぞれの趣味が変わることもあれば
親御さんとの同居の話が
出てくるかもしれません。

 

建物としての「家」は変わりませんが
私たちの「暮らし」は変化し続けます。

 

若い頃は気にならなかった
夏の暑さや冬の寒さが
年齢を重ねるにつれて身体の負担に
感じるようになることもあります。
教育費がかさむ時期になれば
光熱費というランニングコストも
今とは違って感じられるはずです。
もちろん家を建てた時と
物価も収入も変わっているはずです。
10年後、変化したライフスタイルを
その家は優しく受け止めてくれるでしょうか。

 

「当時は良かった家」が徐々に感じるズレ

住まいの不便や不満は
住み始めて数ヶ月、数年と
時間を重ねるごとにいつのまにか
「我が家の常識」「我慢」
として常態化されてしまいます。

 

久留米の気候は今の時代
危険なほどの高温になる夏と
芯から冷える冬が特徴です。
厳しい環境下で家は、時間の経過とともに
その快適さを失いがちです。
眺めが良い部屋でも
足元が冷えれば居心地は悪くなります。
豪華なキッチンも
結露が酷くカビが発生してしまうと
居心地が悪く不衛生なキッチンになります。

 

10年後も快適な家に共通する考え方

では、10年経っても
むしろ愛着が増すような家とは
どのようなものでしょうか。
答えは、非常にシンプルです。
後から変えられる「設備」ではなく
後からは簡単に変えられない
「確かな施工」「土台」「性能」に
フォーカスし、快適で家族に優しい家を
建てた後も保てるかどうかです。

 

水回りは、15年もすれば交換時期が来ます。
しかし、壁の中にある断熱材や気密性や
構造や基礎といった「家の基本」は
一度建ててしまえば
大規模な改修工事をしない限り
変えることができません。

 

だからこそ、梅原建設では「断熱等級6以上」
を標準とし、現場に強い拘りを持ち
厳しい気密検査を実施しています。

 

断熱と気密がしっかりしている家は
魔法瓶のように家全体の温度が安定します。
温度が不安定な家や環境では
体に大きな負担がかかります。
そもそも住まいは、雨や風だけでなく
暑さや寒さからもしのげることが大前提です。
真冬の脱衣所でも寒暖差に悩まされず
真夏のロフトでも涼しく過ごせる。
「室温のバリアフリーが実現している」
この、当たり前の快適さこそが
10年後だけでなくその後も住み続ける
皆さんの身体と心を支えてくれるのです。

 

優先すべきは、目に見えない空気の質。
以前の寒さや暑さは、経年劣化する設備と違い
なかなか違いを実感しづらいですが
以前の気候と今の気候が違うだけでなく
現在着ている服の性能が以前とは
大幅に向上している点を忘れがちです。
昔はヒートテックがなくとも
冬でも外で過ごしていました。
夏場は頻繁にエアコンを使うと
怒られていました。
気候や環境が変わっている事を自覚し
それに合わせて住まいも
現代の環境に合わせる必要があります。

 

「経年劣化」ではなく「経年美化」という価値

「劣化」と「変化」。
似ているようで、この二つの言葉には
大きな隔たりがあります。

 

無垢の床材は、10年の時を経て
深く艶やかな飴色へと変化します。
木や漆喰、土。
これらの素材には新築時と、数年後では
見た目だけでなく肌触りも良い感じに
変わっていくという特性があります。
本革や、穿き込んだデニムが
持ち主に馴染んでいく感覚に
似ているかもしれません。

 

自然素材をふんだんに使った家は
手入れが必要なこともあります。
手をかけるほどに応えてくれる素材は
単なる「古い家」ではなく
「味わいのある家」へと育っていきます。

 

椋木や漆喰の壁や、流行りに振り回されない家は使うほどに、住むほどに味わい深い表情を見せます。

 

主婦の目線でつくる、10年後も楽な暮らし

梅原建設の特徴の一つに
社長自身が現役の子育て中であり
家事を担う主婦であるという点があります。
買い物袋を抱えて帰宅したときの動線
雨の日の洗濯物の行方
散らかりがちなリビングの
プリント類の収納場所。
名もなき家事の一つひとつを
いかにストレスなく片づけるか。

 

例えば、回遊性のある動線は忙しい朝の時間を
10分短縮してくれるかもしれません。
たかが10分ですが、10年間毎日積み重なれば
それは約600時間もの「ゆとり」になります。

 

また、年齢を重ねれば重い掃除機を持って
階段を上り下りすることや
手の届きづらい場所の掃除をすることが
負担になってきます。
「あまやどりの家」では
デザインの美しさだけでなく
キッチン横の階段下パントリーや
掃除がしやすいフラットな設計。
人気のランドリースペースなど
主婦としてのリアルな体験がこもった設計は
長く住むほどに効果を実感します。

 

保証が示す「長く住める前提」の家づくり

家を建てることは、お客様の人生の一部を
お預かりすることと同義だと考えています。
だからこそ、保証やアフターメンテナンスは
単なる「制度」や「便宜上のもの」
であってはならないと思っています。

 

梅原建設は、久留米市で
60年以上の歴史を重ねてきました。
地域の環境を知り尽くしているからこそ
台風や大雨のリスクにも備えた施工を行い
万が一のトラブルにも
迅速に駆けつけられる体制を整えています。

 

長期優良住宅の認定取得や充実した保証制度。
これらは当然のこととして備えていますが
それ以上に会社として大事にしていることは
「建ててからが本当のお付き合い」
という私たちの姿勢です。

 

10年後、メンテナンス時期が来たときに
誰に相談すればいいか迷うことがない。
「梅原さんに電話すれば大丈夫」
そう思っていただける安心感こそが
住宅会社に求められていると思います。

 

今、家づくりを考えるという選択

家づくりには、法改正や経済状況など
その時々に波の影響を受けます。
そして今、2025年から2026年にかけては
性能の高い家づくりを後押しする補助制度が
非常に充実しているタイミングと言えます。

 

「住宅省エネ2026キャンペーン」を
はじめとする補助金制度や
住宅ローン減税の延長など
国全体が「質の高い、省エネな住宅」を
優遇する方向に動いています。
これは、私たちが当たり前としている
高断熱・高気密な家づくりと
時代の流れが合致しています。

 

もちろん、補助金のために
家を建てるわけではありません。
しかし、将来を見据えて
性能を高めるための費用を
国が支援してくれるこの機会は
賢く活用すべきです。
いうなれば、補助金が貰えるということは
家族にも家にも、そして地球にも優しい家で
長く、大切に住める家である証とも言えます。

 

もちろん、補助金のために
家を建てるわけではありません。
しかし、性能が高い住宅設備の
導入費用を国が支援してくれる
この機会は、賢く活用すべきです。
いうなれば、補助金が貰えるということは
家族にも家にも、そして地球にも優しい家で
長く、大切に住める家である証とも言えます。

 

電卓を操作する手元と家の模型の写真。「高性能な住宅には補助金がもらえます」というテキストが重ねられている。

 

新築だけじゃない。リノベ・リフォームでも性能は高められる

梅原建設は総合建設会社として
リノベーションやリフォームにも
同じ考えで取り組んでいます。

 

「実家を受け継ぐことになった」
「今の住まいを、もっと快適にしたい」
そんな場合でも、私たちの技術や考えは
今のお住まいにプラスできます。

 

既存の建物の良さを残しながら
断熱改修を行って寒さを解消したり
耐震補強を行って安心をプラスしたり。
新築同様の「性能」と「デザイン」を
既存住宅に吹き込むことが可能です。
住み慣れた土地、環境であり
家族の思いが詰まった家の性能を上げれば
新築以上の価値になることもあります。
建て替えか、リノベーションか迷っている方も
フラットな視点でご提案できますので
ぜひご相談ください。

 

10年後の自分たちへ、今できる選択

外気の厳しさから家族を守り
一年中同じスタイルで過ごせる場所。
それが「あまやどりの家」です。

 

完成した瞬間の喜びだけでなく
10年後、リビングでお茶を飲んでいるときに
「いい家だね」
「この家でよかったね」
「ずっと住み続けたいね」
「ずっと住み続けられるね」
と、ご夫婦で笑い合える。

 

そんな未来への投資を
私たちと一緒に考えてみませんか。
まずは、コンセプトハウスのあまやどりの家で
その空気感を肌で感じてみてください。
10年後の住まいのイメージが
きっと見つかるはずです。

 

 


 

GoogleMap

 

お問合せ先:梅原建設株式会社
TEL:0942-33-3156
梅原建設株式会社,久留米市,連絡先,電話,問い合わせ


<過去のブログ一覧>














久留米、子育て、シニア、老後、家、リフォーム、新築、リノベーション

「子育てと老後、どちらの安心も。久留米の“これから”に応える住まいづくり


久留米市、レジリエンス住宅、防災、災害、対策

“もしも”の時も、“いつも”のように。レジリエンス住宅のすすめ


睡眠、安眠、無呼吸、久留米市

睡眠の質を高めるには住まいがカギ!ぐっすり眠れる家の条件


結露、久留米、寒波

築年数が増えると危険? 古い住宅の結露と断熱性能の課題


断熱等級、久留米、住宅

断熱等級とは? 快適な住まいのための新基準とその価値を解説


梅原建設、施工事例、久留米、注文住宅、会社

【新築施工事例】住んでわかった!高断熱・高気密住宅驚きの住み心地


ももち浜ストア,テレビ西日本

家づくりの楽しさと感動を体験しよう!—梅原建設の注文住宅


注文住宅,久留米市,高断熱,家事,高気密

共働き世帯の理想を叶える住まい ~現代の家族像と未来の住宅~


雨庭,グリーンフォレスト,持続可能,サスティナブル,久留米

住宅に雨庭を取り入れるメリット「あまやどりの家」が示す未来


久留米市,猛暑,対策,高断熱,あまやどりの家

暑さに注意!久留米市で観測史上最高気温を記録


筑後川,水害,洪水,災害,対策,雨庭

久留米市の水害対策:過去から未来へ繋がる挑戦


空き家,問題,久留米市

断熱住宅が空き家問題を解決する


高気密,気密検査,高断熱,久留米市,住宅会社

高い断熱性能の住宅は大事な人を守ります


 

長期保証,久留米市,住宅

自信があるから実現する住宅の超長期保証


 

断熱性能,久留米市,高気密,高耐震

梅原建設が建てる家は断熱基準G2レベル