「防災庁」発足の意味|久留米で選ばれる「災害に強い建物」とは

「防災庁」発足|久留米で選ばれる「災害に強い建物」

災害に強い家、福岡、久留米市、柳川市

 

防災庁設置の意味

2024年1月1日、能登半島地震から2年。
今年1月、島根・鳥取で震度5強の地震が発生。
そして今、私たちが最も警戒すべきは
30年以内に70-80%の確率で発生するとされる
南海トラフ巨大地震です。

 

こうした相次ぐ災害と気候変動の激甚化を受け
政府は2026年、「防災庁」の設置に向けて
本格的に動き出しました。

 

これは単なる組織改編ではありません。
縦割り行政を解消し、国を挙げて
「災害に強い国づくり」に本気で取り組む
という明確な意思表示です。

 

能登の冬、島根・鳥取の揺れ。
そして久留米を含む九州全域に影響が及ぶ
南海トラフ地震のリスク。
私たちは今
「災害が起きても暮らし続けられる」
建物とは何かを、真剣に考える時代に
突入しているのです。

 

2026年以降、「最低基準」では不十分になる時代

建築基準法が定める耐震基準は
あくまで「倒壊しない」ことが目標です。
つまり、地震で建物が倒れず
人が下敷きにならないという
最低限の安全性を担保するものです。

 

しかし、倒壊しなければ安心でしょうか?

 

能登半島地震では、建物は無事でも
長期間の停電と断水で
多くの方が避難所生活を余儀なくされました。
真冬の石川県、氷点下の夜。
暖房のない家では、たとえ建物が無事でも
住み続けることはできなかったようです。

 

久留米でも同じことが起こり得ます。
ここに久留米特有のリスクも加わります。
冬は氷点下を記録することもあり
夏は38℃を超える猛暑。
停電でエアコンが止まれば
室内は短時間で危険な温度に達します。
筑後川の氾濫や内水氾濫による浸水。
台風による長期停電。

 

これらの「複合災害」に耐えられる建物こそが
これからの時代に求められる基準なのです。

 

梅原建設では、住宅において
耐震等級3(最高等級)×断熱等級6以上
を標準仕様としています。

 

そして、60年にわたり久留米で住宅だけでなく
学校・保育園・店舗・公共施設まで
幅広く手がけてきた総合建設会社として
私たちは「建物単体の強さ」だけでなく
「地域全体の防災力」を高める責任があると
考えています。

 

レジリエンス×フェーズフリーという新しい建築思想

防災庁時代の建築に求められるのは
「レジリエンス」と「フェーズフリー」という
2つの考え方です。

 

レジリエンス(回復力・復元力)

 

被災しても、できるだけ早く
元の生活に戻れる力のことです。

 

レジリエンス、防災、災害、久留米市

 

【建物で言えば】
高い耐震性能で、地震後も住み続けられる
太陽光発電と蓄電池で、停電時も電気が使える
高断熱で、冷暖房なしでも室温変化が緩やか
雨庭で、敷地内の浸水リスクを低減

 

フェーズフリー(日常も非常時も境目なく)

 

普段から快適で使いやすい建物が
そのまま災害時にも機能する
という考え方です。

 

フェーズフリー、防災、災害、久留米市

 

【具体的には】
・日常: 省エネで光熱費が安い高性能住宅
→災害時: 避難所に行かなくても過ごせる家

・日常: 従業員が快適に働けるオフィス
→災害時: 事業を止めずに営業継続できる拠点

・日常: 子どもたちが毎日学ぶ学校・保育園
→災害時: 地域住民を守る避難所

・日常: 景観を彩る美しい雨庭
→災害時: 豪雨の水を受け止める防災機能

 

この「普段使いの良さ」と「非常時の強さ」を
両立させることこそが
これからの建築に求められています。

 

総合建設だからできる「防災」

災害時、最も困難な状況に置かれるのは
高齢者、障がいのある方、小さな子ども
そしてペットと暮らす家族です。

 

高齢者にとっての災害

能登半島地震では、多くの高齢者が
避難所への移動そのものが困難でした。
寒さ、トイレの問題、プライバシーの欠如。
避難所での生活が、かえって体調を悪化させる
ケースも少なくありませんでした。

 

だからこそ、住み慣れた自宅が
「避難所に行かなくても安全な場所」で
あることが重要です。

 

高断熱・高気密の住宅なら
停電後も室温の変化が緩やか。
太陽光と蓄電池があれば
最低限の電気も確保できます。

 

障がいのある方にとっての災害

車椅子での移動、医療機器の電源確保
コミュニケーションの困難さ。
避難所での生活は、健常者以上に
大きなストレスとなります。

 

バリアフリー設計と高性能住宅の組み合わせで
「在宅避難」という選択肢を持つことが
安心につながります。

 

小さな子どもとペットのいる家族

避難所では、子どもの泣き声やペットの存在が
周囲への気兼ねとなり
家族全員が車中泊を選択するケースも
少なくありません。

 

しかし、真冬の車中泊は低体温症のリスク。
真夏の車中泊は熱中症の危険があります。

 

自宅が「安全に過ごせる場所」であれば
家族もペットも安心して過ごせます。

 

梅原建設が考える「久留米の防災」

私たちは住宅だけでなく
保育園や学校の建設も手がけてきました。
子どもたちが毎日安全に過ごせる建物。
それは同時に、災害時に地域住民を守る
避難所としても機能します。

 

店舗やオフィスの建設でも
従業員の皆様とお客様の安全を第一に考えた
建築を提案できます。

 

グッドデザイン賞を受賞した
「あまやどりの家」には
雨庭という仕組みがあります。
この雨庭を、住宅だけでなく
店舗や学校などにも広げていくことで
対策を一部の建物の“点”で終わらせず
地域全体の“面”として機能させる。
そうすることで、久留米全体の
浸水リスクを少しずつ
下げていけると私たちは考えています。
そして、それを実現していくことこそ
総合建設会社としての私たちの役割です。

 

雨庭、久留米

 

久留米60年の梅原建設が考える防災

梅原建設は1960年の創業以来
久留米の地で60年以上にわたり
幅広い建築に携わってきました。

 

だからこそ、私たちは知っています。
久留米の夏がどれほど過酷か。
久留米の冬の底冷えがどれほど厳しいか。
筑後川の水害リスクが
どれほど身近な脅威であるかを。

 

そして、私たちはこの地域で長く暮らし
事業を営み、子どもを育てるために
建物がどうあるべきかを熟知しています。

 

住宅では「あまやどりの家」で体現する
高断熱・高気密・高耐震・雨庭。
これら備えた住まいが
日常も非常時も家族を守ります。

 

店舗やオフィスでは
従業員の皆様が安心して働ける環境と
災害時の事業継続を両立させた建築。

 

保育園や学校では
子どもたちの毎日の安全と快適性。
そして、万が一の際には地域の避難所として
機能する設計思想。

 

公共施設では
平時は快適な公共空間として
非常時は防災拠点として機能する
高い性能と耐久性。

 

このすべてに共通するのは
「安心・安全・快適」という
梅原建設が60年間貫いてきた理念です。

 

長期保証とアフターフォローの体制も
地域密着だからこそ実現できる強みです。
建てて終わりではなく
建ててからが本当のお付き合い。
それが、梅原建設の考えです。

 

防災庁時代に選ばれる建設会社とは

能登半島地震から2年。
今年の島根・鳥取の地震。
そして迫る南海トラフ地震。

 

もはや災害は「いつか来るもの」ではなく
「いつ来てもおかしくないもの」です。

 

 

政府が防災庁設置に動き出した今
私たちも、本気で備える時です。
災害について考える時
「自助・共助・公助」
この3つの力が災害時の命綱となります。
これからの備えは「頑張ってやるもの」から
「心地よい暮らしの延長線上にあるもの」
へと進化させることで
「いつもの時も」
「もしもの時も」
自身と家族を守る大きな備えになります。

 

これからの時代、建設会社を選ぶ基準は
「安さ」ではなく「安心」です。

 

梅原建設は、住宅から公共施設まで
「災害への備え」を組み込み
久留米で暮らすすべての人が
「災害が起きても、ここで暮らし続けられる」
そう思える建物をご提案します。

 

防災は、特別なことではなく
当たり前のこと。
そして、当たり前の快適さが
もしもの時の強さになる。

 

それが、梅原建設が考える
これからの建築のあり方です。

 

あなたの住まい、あなたの職場
そして子どもたちが過ごす場所を
私たちと一緒に「災害に強い建物」へ。

 

まずはお気軽にご相談ください。
梅原建設が、60年の経験と技術で
暮らしの安心を支えます。

 

 


 

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お問合せ先:梅原建設株式会社
TEL:0942-33-3156
梅原建設株式会社,久留米市,連絡先,電話,問い合わせ


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